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こんばんは。
眠れない勢いで色々とURLを載せてみました。
仙台市（と一部他の市町村）のライフライン、それに鉄道関係です。
すでに見ておられる方も多いかもしれませんが、まあ一応。
意味なかったとしても、少なくとも自分は得するし。
・ライフライン全般（仙台市）
http://www.city.sendai.jp/sai_life/index.html
・東北電力管内での3/28～4/5の計画停電について（東北電力）
http://www.tohoku-epco.co.jp/news/normal/1182751_1049.html
・ガス（仙台市ガス局）
http://www.gas.city.sendai.jp/kinq/saigai/index_saikai.html
http://www.gas.city.sendai.jp/kinq/saigai/index_saigai.html
http://www.gas.city.sendai.jp/kinq/saigai/hukkyuu_image.pdf
・上水道（仙台市水道局）
http://www.suidou.city.sendai.jp/06_bousai/jisin11.html
・下水道（宮城県）
http://www.pref.miyagi.jp/gesui/70_saigai/saisin3.pdf
・鉄道（JR東日本）
http://www.jr-tabi.com/eq.html
http://www.jreast.co.jp/pdf/saikaijoukyou.pdf
見た感じ、やはりガスと下水道は時間がかかりそうですね。
逆にそれ以外は明るい兆しが見えている気がします。
仙台に帰る日程などもそろそろ決めないと…。
あと、東北大学理学部のHPで授業日程の暫定案が出てましたね。
専門科目の日程は各学部でばらつきがあるのでしょうか。
＜以下引用＞
平成２３年度 授業日程（暫定案）（2011.03.25）◆NEW
第１学期
理学専門科目：４月２５日～８月１２日 ／ ９月５日～９月９日
全学教育科目：５月９日～８月１２日 ／ ９月５日～９月９日
第２学期
理学専門科目／全学教育科目：１０月３日から
＜引用終わり＞
（ソース）
http://www.sci.tohoku.ac.jp/kyoutsuu.html#nittei
現在の状態ですが、町行く人たちがノリノリになってきているのが分かり、地元は水道が復旧しつつあるのだと判断できます。
田舎ならではの倍率の低さもあり、乳製品以外の物資はしっかり手に入ります。
物流もまともになってきているのだと思いますが
今は、エントリーシート作成や卒論の研究をしながら過ごしております。お菓子もぐもぐ
あと、トランスフォーマーたちに囲まれて楽しく暮らしてます。地震のときに、何体か壊れてしまったんじゃないかと思いましたが、おもちゃ類は全て無事でした！やったね！
電車も動かず、ガソリンもないのでいつ皆と会えるのか分かりませんので
せめてお稽古日記でも更新したいと思って書いただけです。
今進めているゲームをひとつクリアしてしまいそうです。いろいろとはかどりますねハハハ
地震後、能楽部の皆様に大変お世話になりました。この場を借りて御礼申し上げます。
不謹慎かもしれませんが、この部に入っていて本当に良かったです。
只今帰省して福島にいるのですが、原発問題もあり極力外出を控えている状態です。幸いなことに実家はライフラインが復旧しており、ネットも通じています。物流もコンビニにおにぎりが並んでいる等復活の兆しが見えてきました。あとは原発の状況が好転することを祈るばかりです。
もし部活の方でネットを通じて出来る仕事等があればやりたいと思います。
こんな呑気なことを言っていられるのは幸せだとは思うのですが、そろそろ家の中に居続けているのが苦痛になってきました…
それでは、皆様体調などを崩さないようにお気をつけ下さい。
能をやっている舞台の中央に一人で放り込まれる夢を見ました。
何を暗示しているのでしょうか。怖かった…。
またも福島県から齋藤（繁）です。
春の明生会やみちのく明生会についての能楽部宛のメールを何気なく見て、
「どれだけ今年の能楽部のイベントは影響を受けるんだろう」とふと考えました。
新勧や自演会、合宿など。あるいはその後のイベントまで。
その前に、今年は夏休みがあるんだろうか？
8月になっても9月になってもずっと授業なんてそんなそんな…。
どの世界を見てもそうですが、地震の影響はずっと後まで尾を引きそうですね。
平穏な気分で暮らしていた日常が恋しい。
そんなことを風邪引いて寝ていた中で思いました。
お稽古したいなあ。
携帯が長らく圏外で、たまたま夜中に目が覚めた時にメールが使えることに気付き、安否確認の連絡をとることが出来ました。 今ではこのようにネットも使える有り様で、一週間での変化の大きさに内心驚嘆を禁じえません。 これは半分冗談ですが、「神は七日間で世界を創った」というのもまんざらではないように思えました。
とにかく電気が通るようになったことで雲泥の差です！ 電気が通るまで明かりには蝋燭の火を灯し、夕方の6,7時には寝て、早朝に起きる、という生活をしていたのが、嘘のようです。「電気がなかったら、人間の生活はだいぶ違うものになっただろうな」と今回実感しました。 ほんの七日間とはいえ、長い時が過ぎてしまったように感じました。