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10月24日は我が部の芋煮の日であり、木町通市民センターで開かれたお祭りの日でした。
日ごろからお世話になっている木町の方々から出演依頼が来たら、そりゃ協力させてもらいたくもなります
というわけで、木町のステージに立たせていただいてきました。
参加者は小澤先輩秋田近藤佐々木の4人。高砂・羽衣・安宅・天鼓を舞い、打ってきました。
木町組以外の人たちには芋煮を作るほうに回ってもらいました(美味しかったよー)
さて当日はどうだったかというと
私たちの出番は11時頃で、着替えが終わって出番を待つ間にほかの参加団体の発表を見ていたのですが、ほかの出し物は
フラダンス、合唱、ギターアンサンブル、吹奏楽、太極拳etc
どの出し物もにぎやかで、会場の雰囲気も和やかで素敵でした。
学生以外ではおばさま方による出し物が多かったのですが、そのパワーに大学生4人は気圧され気味でした(苦笑)
そしてステージ発表を見ているうちに、
あれ、ほかの団体は左から入場してるけど、私たちは右から入った方が楽だよね…
聞いてみようか
ぁ、やっぱり左から入場ですか。右からは可能ですか?
と、少しもめてしまい、忙しそうな木町の皆さんをさらに忙しくしてしまいました。
その節は職員の皆様申し訳ありませんでしたm(_ _;)m
そんなこんなで発表に。
当日の舞台は作り付けではなく即席のものだったらしく、最初に舞った高砂で拍子を踏んだら『ミシッ』と音が…
司会のお姉さんもぎょっとした顔をしていたので、ここは拍子はまずい!と悟ったのですが、まぁ、まずいかどうかは一度踏まなければわからないのでありまして、あとの安宅でも拍子をふみならし、お姉さんの顔がますます引きつっていったのが印象的でした。
舞台が悪くなっていないことを祈るばかりです
そうして発表が終わって片づけをしていると、お客さんの一人が「すごいですね」と声をかけて下さいました。
お客さんの反応がどうだったか気になっていたので、どうやら楽しんでいただけたようだと胸をなでおろしつつ芋煮に向かったのでした。
後日木町さんからこの日の写真をいただいたので、こんちゃんが部室に持って行ってくれるかと思います。
ご覧あれ
以上、木町まつりの報告を佐々木がお伝えしました。
日ごろからお世話になっている木町の方々から出演依頼が来たら、そりゃ協力させてもらいたくもなります
というわけで、木町のステージに立たせていただいてきました。
参加者は小澤先輩秋田近藤佐々木の4人。高砂・羽衣・安宅・天鼓を舞い、打ってきました。
木町組以外の人たちには芋煮を作るほうに回ってもらいました(美味しかったよー)
さて当日はどうだったかというと
私たちの出番は11時頃で、着替えが終わって出番を待つ間にほかの参加団体の発表を見ていたのですが、ほかの出し物は
フラダンス、合唱、ギターアンサンブル、吹奏楽、太極拳etc
どの出し物もにぎやかで、会場の雰囲気も和やかで素敵でした。
学生以外ではおばさま方による出し物が多かったのですが、そのパワーに大学生4人は気圧され気味でした(苦笑)
そしてステージ発表を見ているうちに、
あれ、ほかの団体は左から入場してるけど、私たちは右から入った方が楽だよね…
聞いてみようか
ぁ、やっぱり左から入場ですか。右からは可能ですか?
と、少しもめてしまい、忙しそうな木町の皆さんをさらに忙しくしてしまいました。
その節は職員の皆様申し訳ありませんでしたm(_ _;)m
そんなこんなで発表に。
当日の舞台は作り付けではなく即席のものだったらしく、最初に舞った高砂で拍子を踏んだら『ミシッ』と音が…
司会のお姉さんもぎょっとした顔をしていたので、ここは拍子はまずい!と悟ったのですが、まぁ、まずいかどうかは一度踏まなければわからないのでありまして、あとの安宅でも拍子をふみならし、お姉さんの顔がますます引きつっていったのが印象的でした。
舞台が悪くなっていないことを祈るばかりです
そうして発表が終わって片づけをしていると、お客さんの一人が「すごいですね」と声をかけて下さいました。
お客さんの反応がどうだったか気になっていたので、どうやら楽しんでいただけたようだと胸をなでおろしつつ芋煮に向かったのでした。
後日木町さんからこの日の写真をいただいたので、こんちゃんが部室に持って行ってくれるかと思います。
ご覧あれ
以上、木町まつりの報告を佐々木がお伝えしました。
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