2月14日のお稽古日記

こんばんは。中島です。この間、テスト期間中のお稽古日記を書きそびれました。すみません。K君はちゃんと書いているね。頼もしいね。他方、B君は書いてないね。俺と同じくダメだね。
　今日は仕舞、謡を中心にしました。連調も少しやりました。僕は男子謡や仕舞を中心に見ました。僕がいろいろと口うるさく言いますが、下級生はちゃんと聞いてくれるので、ありがたいです。もしかしたらうるさい先輩で嫌だなと思われているかな……（汗）
欲を言うと、もっと意見や質問をしてくれたらいいな。僕はいつもB君と意見を言い合って議論してますからね。（だいたい話がまとまらないが・・。）
　代表が不在なのはかなり痛手ですが、いままで代表にだいぶお世話になってきたので、今度は自分たちが頑張る出番！！という気持ちで頑張ってまいります。今後もどうぞよろしくお願いします。m(__)m
　
【余談】
～来年度（今年の4月）に“先輩“（2年生）になる1年生へ。～
　あなたたちが入部してからもう1年が経ちましたね。今度は上級生になります。私は最上級生！？　後輩が入ってくると、状況が変わります。それは責任を負うということです。後輩に色々と教える立場になり、かつ部の任務を負う立場になります。合宿や新歓、発表会等々目白押しですね。
　責任を負う一方で自由も獲得します。自己の意思が部に反映されやすくなります。上級生として頑張っていきましょう。
　しかし、こうして偉そうなことを言っているものの、自分自身が先輩の器をもっていないのではないかとか、責任感を持っていないのではないかといった心配をしています。もっと後輩を引っ張っていくべきなのではと思っています。自分なりにいろいろ悩みながらも現在に至ります。悩みは尽きない。
　あっ、そうだ！こんな偉そうなことを言う前に新一年生を勧誘して沢山入れよう！（笑）(^^)/
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