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ということで1月17日は宮城県民会館に野村万作・萬斎狂言公演をみんなで観に行きました。
演目は「佐渡狐」と「小傘」。
野村万作先生の奏者に、何故だか知らず萌えを感じました。あと石田幸雄さんの尼とか。
狂言は動きが見ていて解りやすいし、かわいいですよね。やっぱり能とは違ってエンターテイメントなんだなって感じました。どっちがの方がいいとかじゃなくてね。
さて、パンフレットの中に青葉能のビラが入っていました。
演目は能「桜川」「綾鼓」と狂言「川上」で、5月17日土曜日だそうです。去年はまさかの平日開催だったのですが、今年は休日のようで一安心です。仙台で能を観れる機会は少ないので、是非観に行きたいところです。
どうでもいいけど、「能・狂言と萌え」っていうような研究をした人はいないものかな?とふと思いました。あるいは大学で研究できないものか…
T塚"ご許されませぇ"M之(仮)
演目は「佐渡狐」と「小傘」。
野村万作先生の奏者に、何故だか知らず萌えを感じました。あと石田幸雄さんの尼とか。
狂言は動きが見ていて解りやすいし、かわいいですよね。やっぱり能とは違ってエンターテイメントなんだなって感じました。どっちがの方がいいとかじゃなくてね。
さて、パンフレットの中に青葉能のビラが入っていました。
演目は能「桜川」「綾鼓」と狂言「川上」で、5月17日土曜日だそうです。去年はまさかの平日開催だったのですが、今年は休日のようで一安心です。仙台で能を観れる機会は少ないので、是非観に行きたいところです。
どうでもいいけど、「能・狂言と萌え」っていうような研究をした人はいないものかな?とふと思いました。あるいは大学で研究できないものか…
T塚"ご許されませぇ"M之(仮)
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