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8日のお稽古は15時のスタートでした。
一昨日のことなのに、記憶があやふやだ…ヤバいですね。だから、お稽古日記はその日のうちに書かなきゃダメってあれほど言ってるのにね。
だから私のあやふやな記憶を辿りながらのお稽古日記になってしまうけどごめんなさいね…
たしかこの日は舞囃子からのスタートだった気がします。いつものように、雲雀山→八島の順にやりました。
今日のお稽古でも舞囃子やったんですけど、なんかとても感動してしまいました。シテの先輩方が舞う姿は、なんだか胸にグッとくるものがあります。それと、地謡も小鼓も、皆がとても一生懸命なんです。みんなが集まって、それが一つになったときには、もうそれはそれはムービングなんですよ!!能楽部でよかったと思う瞬間です。
すいません、ちょっと熱くなってしまって…
この日のお稽古、舞囃子の次は仕舞をやりました。皆明生会を目前にして、完成度を高めてきているようでした。でも私はうまくいきませんね…合宿の納会のときの方がうまくいっていたんじゃないかって気がします。うまく言えないんですが、もっと苦しみながら舞わなくてはと思うんです。色々なところを痛めつけながら苦しい姿勢で、キレイに見えるように常にまわりの目を意識して、天女の思いが伝わるような舞をしなくちゃならんと思うのですが、ひとつもできていなかったりして…もうお稽古はないけど、最後まであきらめず、明生会では少しでもよい発表ができるとよいです。
そして仕舞の次は松尾さんのお稽古でした。明生会で謡う連吟を見ていただきました。まずは男子。しばらく経った頃、お稽古の様子を覗いてみると…長時間の正座に絶えきれず、足がぷるぷるしている!!『采女』、今回の範囲が非常に広いようなので、大変です。イタミニモマケズ、シビレニモマケズ…といったところでしょうか?1時間ちょっとののち、女子の番になりました。『夕顔』を一通り謡い、直した方がよい箇所を教えていただきました。明生会での発表、頑張りたいです。
皆にとって素敵な明生会になるとよいです。
今日はちょっと熱くなってしまったけど、私は決して松岡修造ではありませんよ。小林でした~
ところでデスマロンとは一体なんなんですか、かっか?
一昨日のことなのに、記憶があやふやだ…ヤバいですね。だから、お稽古日記はその日のうちに書かなきゃダメってあれほど言ってるのにね。
だから私のあやふやな記憶を辿りながらのお稽古日記になってしまうけどごめんなさいね…
たしかこの日は舞囃子からのスタートだった気がします。いつものように、雲雀山→八島の順にやりました。
今日のお稽古でも舞囃子やったんですけど、なんかとても感動してしまいました。シテの先輩方が舞う姿は、なんだか胸にグッとくるものがあります。それと、地謡も小鼓も、皆がとても一生懸命なんです。みんなが集まって、それが一つになったときには、もうそれはそれはムービングなんですよ!!能楽部でよかったと思う瞬間です。
すいません、ちょっと熱くなってしまって…
この日のお稽古、舞囃子の次は仕舞をやりました。皆明生会を目前にして、完成度を高めてきているようでした。でも私はうまくいきませんね…合宿の納会のときの方がうまくいっていたんじゃないかって気がします。うまく言えないんですが、もっと苦しみながら舞わなくてはと思うんです。色々なところを痛めつけながら苦しい姿勢で、キレイに見えるように常にまわりの目を意識して、天女の思いが伝わるような舞をしなくちゃならんと思うのですが、ひとつもできていなかったりして…もうお稽古はないけど、最後まであきらめず、明生会では少しでもよい発表ができるとよいです。
そして仕舞の次は松尾さんのお稽古でした。明生会で謡う連吟を見ていただきました。まずは男子。しばらく経った頃、お稽古の様子を覗いてみると…長時間の正座に絶えきれず、足がぷるぷるしている!!『采女』、今回の範囲が非常に広いようなので、大変です。イタミニモマケズ、シビレニモマケズ…といったところでしょうか?1時間ちょっとののち、女子の番になりました。『夕顔』を一通り謡い、直した方がよい箇所を教えていただきました。明生会での発表、頑張りたいです。
皆にとって素敵な明生会になるとよいです。
今日はちょっと熱くなってしまったけど、私は決して松岡修造ではありませんよ。小林でした~
ところでデスマロンとは一体なんなんですか、かっか?
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