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東北大学学友会能楽部喜多会お稽古日記☆

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  この記事お御覧の皆様、 相変わらず暑い日々が続いていますが体調は大丈夫ですか?
あまりに暑いので、2段ベッドの二階で寝られなくなった私は時々ベランダに面したリビングの床の上で寝ています。新聞紙を敷いた上で寝ているその姿は我ながらホームレスの様ですが、ベランダからの風は思ったよりも涼しく大変快適です。 もし寝苦しくて不眠に悩まされている方がこの記事をご覧になっていましたら、試してみてください。床の上は硬くて寝づらいと思われるかも知れませんが、意外にしっくり来ると思いますよ。(個人差はあるでしょうが・・・)

 さて本題のお稽古についてです。 私達東北大学能楽部は幸いこの暑い夏でもクラーの効いた部屋でお稽古をすることが出来ています。この日は15時~18時まで仕舞、18時からはいつもお世話になっております松尾さんに謡いのお稽古をつけていただきました。東京での発表会(”明生会”)まであと11日。 これまであれこれ仕舞、謡共に修正を加え、よりよいものにしようと努めてきましたが、 なかなか尽きることはありません。特に仕舞などは、先日の合宿で自分が舞った姿を撮ったのビデオを見たときの衝撃が大きかったこともあって、基本からもう一度先輩方に教えを乞うことになりました。 やはり1年以上お能の稽古をしてきた方々と1年生では動きが違うなと思います。最近の日本人は生活様式が欧米化したせいで体の重心がそれ以前よりも上の方にあると本で読んだことがありますが、先輩方は重心が下の方にあるように見えます。「お能らしい動き」、とでも言えましょいうか。あのような動きに少しでも近づくことを目指して明生会に臨みたいと思います。

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 18時からは松尾さんからのお稽古です。男子のほうは女子と比べてかなり長時間の稽古となりました。その間女子は連吟の自主練をしていました。 時々休憩を挟んでのお稽古でしたが、私は酸欠(?)で頭がクラクラしました。男子の皆さんはさぞや・・・。
 女子のお稽古では、松尾さんからは謡の句(例:「赤澤山の~」)の中にも緩急(序破急)をつけることを教えていただきました。之ができるようになるにはやはり経験を積むしか無いとのことですが、お能の世界は「序破急」に貫かれているのでしょうか。(浅学者かつ経験もまるで積んでいない私にはまだまだ分かりませんが・・・。)

 5時間に及ぶお稽古は運動部でないにしてもやはり疲れます。でも発表会に向けた充実したお稽古です。
部長からもありましたが 、この時間を最大限生かして頑張りたいと思います。

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