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よかわ~
しゃかの~(ry
こんばんは。2月17日(水)のお稽古日記です。
この日は、今年度、教室での最後のお稽古でした。
みちのく明生会明けだったので、仕舞や連吟の稽古をしました。
わたしは、一人で経政キリの自主練をさせてもらいました。
みちのく明生会で先生に教えていただいた飛び方を練習したのですが、途中で重心がぶれてしまったり、足がすぐ落ちてしまったりなど上手くいきません…何度も練習して身につけねばと思いました。
また、最近、基本姿勢をマジで、マジで、意識しながら舞うように心がけています。
そのせいで、舞う速さは全体的にかなりおちてしまいましたが、今から意識して舞っていけば、きっと基本姿勢で舞えるようになれると思います。努力が必要でしょうが…ドンと来いです。
また、連吟の練習もしました。
女性連吟は「鞍馬天狗」です。ひぃ~~らぁ~~
謡う速さを段々速めていったりする場面など、面白い箇所がたくさんあって、これから稽古して、どう謡っていくか、すごく楽しみな曲だなと思いました。役も決まりましたし(^ ^)たくさん練習しようね。
心なしか、女子のテンションもいつもより高めな気がします。
また、この日はOBの先輩が来てくださり、Nむ~に謡を教えてくださいました。
大変ありがたかったです。そして、Nむ~、足早く治るといいね(><)それまで、謡頑張りましょう。
写真を撮るのを毎回忘れて、毎回反省するクセに、毎回忘れてしまいます…日記に写真を…
テスト期間の名残で、毎日をブラックサンダーで乗り切っている近藤がお送り致しました。(ちょっと大変な日→ブラックサンダー。すごく大変な日→リポDなんです。)
知ってる~?パソコンって壊れるんだよ~
ま~いにちひとっつ~こん知識らんらんらん♪
失礼いたしました。パソコンが壊れた近藤です(泣)
まずは、2月13日のみちのく明生会について日記を書きます。
この日は、一年生3人、二年生4人、三年生1人の計8名で、みちのく明生会に参加させていただきました。
私は、経政キリを教えていただいたのですが、
飛べない…
私は飛べない…
衰えきった私の足腰は、私の右足を空中にとどめておくことが出来ないのです…
経政には、飛んで自害する型があるのですが、私は右足を上げたままにすることが出来ず、何度も先生に見本を見せてもらいながらも、飛ぶことがかないませんでした。
次の明生会までに、研究して、綺麗に自害できるようになろうと思いました。この一文だけ読むと危ない人みたいですね(苦笑)
また、社会人の方々の地謡をさせていただいたのですが、船辡慶クセや桜川クセなど謡ったことがない曲目が多く、それらの地謡をすることが出来ませんでした。
次回こそは、練習して、地謡をやらせていただきたいと思いました。
連調でも、『蝉丸道行』を練習していたために『花月』は練習していません…といったことがありました。
いくらテスト期間だったとはいえ、甘すぎたのかもしれないと、自分の稽古に対する姿勢について反省しました。
テストも終わりましたし、部員一同一生懸命お稽古して、3月のみちのく明生会では、胸を張って先生にみていただけるようにしようと心に決めました。
3月のみちのく明生会、4月の本番に向けて、課題が明確になり、モチベーションがグッと上がったお稽古でした。
図書館が閉館いたします。さようなら。
言い出した張本人のみが、いつも締め切りを破ってすみません…気をつけます。部員のみんな、ごめんなさい。
この日記はWed, 17 Feb 2010 21:59:15 にYahoo!メールに送られたものです。
日が空いてしまいました。すみません。
いい加減何度目かになる現実逃避の真っ最中ですこんにちは。
12日のお稽古日記でございます。
みちのく明生会を翌日に控え、仕舞中心にお稽古しました。
ブランクもありましたが、最近女物を女性らしく舞うことの難しさに悩まされています。
女物向いてないのかしら…(・ω・`) 4月までには女性らしく舞えるよう努力します。
空いた時間では仕舞謡を謡ったり鼓を打ったり、発声練習をしたりしました。
連吟のお稽古もしました。気が付いたら連吟の復習もかなり進んでいました。やはりお稽古は出席していないと焦るものです…そして声を出すことの難しさを痛感しました。発声練習も積み重ねてうまく声を出せるようにしていきたいと思います。
そろそろ現実に還ります……山岡でした。
2月10日・水曜日のお稽古日記をお送りします。
過酷だったテスト旋風も大分静まり、久しぶりに見る顔がたくさんでした。
『ずっと上級生のターン』も解け、久々に1年へ仕舞等を教えました。
1年は、『久々の舞に感覚がつかめない』『ブランクは1~2週間だったはずなのに...!』など愕然としていました。
自分も、ブランクはないですが苦しんでいます。
入部当初に舞った湯谷以来のクセ舞・飛鳥川。中謡も湯谷以来...飛鳥川取り組み始めの時は、上羽の仕方さえ覚束なかったです。恥ずかしや(>_<)
今までは比較的派手なキリ舞が多かったため、静かな型でどう表現するかに悩んでいます。『華のある舞』の壁に絶賛ぶち当たり中です。
長いこと憧れていた中年の狂女物。4月の明生会に向け、脱皮できるよう頑張っていきたいです。
あと1時間もすればお稽古が始まります...
ギリギリセーフなお稽古日記を、秋田がお送りしました。