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遅くなりましたが、自演会について、「羽」左側こと秋田がお送りいたします。
さる6月14日(日)、私たち東北大学学友会能楽部喜多会の第14回自演会が行われました。
今回は(今回も)、「お越しいただいたお客様に楽しんでいただけるような会」を目指し、準備しました。
いかがだったでしょうか....
連吟も仕舞も連調も、その1つ1つ、全力で取り組みました。
私は、風邪で声がガラガラでしたが!それでも、その時にできる最善を尽くしたと思っています。
始まる前は、緊張でつぶれそうになりましたが、舞台に上がるとそれも消え、無事天女になったり語り部になったりできました。
今回が初舞台の1年生たちも、この目では見ていませんが、どうやら立派に舞い、謡っていたようで、よかったよかった、です。
番組に並ぶ大量の「湯谷」の文字(計7つ!わぉ)、伊達じゃなかった!
下の集合写真は会終了直後のものです。みんないい顔をしています。ドタバタのさなかに撮ったので、いない人が2人...申し訳ありません。。
今回、準備やら仕事やら発表やらで、とても、とても忙しかったですが、それよりもはるかに、やっていて充実感のある楽しい会でした。
終わってしまったのが、結構寂しいという気持ちもあります。愛着かしら。
また会終了後の懇親会でも、今回ご出演いただいた社会人の皆様にたくさんお越しいただき、色々な方からお話をうかがうことができました。めったにない機会、とても楽しく、ためになる、素晴らしい時間でした。
すごく面白かったです。たとえばT塚先輩の酔いっぷりとか。まぁそれはいつもですが。
このたび、連吟をご披露いただきました好謡会、親謡会、東北電力喜多会、みちのく明生会の皆様方、仕舞をご披露いただいた小島様、ご協力いただいたおかげで重厚さが増し、より「能楽」として素敵な会にすることができました。ありがとうございました。
暖かく応援してくださったOB・OGの皆様、ありがとうございました。事前の集中稽古にお越しくださりご指導くださった陽さん、伊奈山さん、明生先生、ありがとうございました。より、格段に、完成度の上がった発表ができました。
そして、日曜日に会場まで足をお運びいただき、会をごらんくださった皆皆様に、最大級の感謝を。誠に、ありがとうございました!!!
さる6月14日(日)、私たち東北大学学友会能楽部喜多会の第14回自演会が行われました。
今回は(今回も)、「お越しいただいたお客様に楽しんでいただけるような会」を目指し、準備しました。
いかがだったでしょうか....
連吟も仕舞も連調も、その1つ1つ、全力で取り組みました。
私は、風邪で声がガラガラでしたが!それでも、その時にできる最善を尽くしたと思っています。
始まる前は、緊張でつぶれそうになりましたが、舞台に上がるとそれも消え、無事天女になったり語り部になったりできました。
今回が初舞台の1年生たちも、この目では見ていませんが、どうやら立派に舞い、謡っていたようで、よかったよかった、です。
番組に並ぶ大量の「湯谷」の文字(計7つ!わぉ)、伊達じゃなかった!
下の集合写真は会終了直後のものです。みんないい顔をしています。ドタバタのさなかに撮ったので、いない人が2人...申し訳ありません。。
今回、準備やら仕事やら発表やらで、とても、とても忙しかったですが、それよりもはるかに、やっていて充実感のある楽しい会でした。
終わってしまったのが、結構寂しいという気持ちもあります。愛着かしら。
また会終了後の懇親会でも、今回ご出演いただいた社会人の皆様にたくさんお越しいただき、色々な方からお話をうかがうことができました。めったにない機会、とても楽しく、ためになる、素晴らしい時間でした。
すごく面白かったです。たとえばT塚先輩の酔いっぷりとか。まぁそれはいつもですが。
このたび、連吟をご披露いただきました好謡会、親謡会、東北電力喜多会、みちのく明生会の皆様方、仕舞をご披露いただいた小島様、ご協力いただいたおかげで重厚さが増し、より「能楽」として素敵な会にすることができました。ありがとうございました。
暖かく応援してくださったOB・OGの皆様、ありがとうございました。事前の集中稽古にお越しくださりご指導くださった陽さん、伊奈山さん、明生先生、ありがとうございました。より、格段に、完成度の上がった発表ができました。
そして、日曜日に会場まで足をお運びいただき、会をごらんくださった皆皆様に、最大級の感謝を。誠に、ありがとうございました!!!
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